ABOUT
大会概要
開催要項
主 催
公益社団法人日本カーリング協会
主 管
公益社団法人日本カーリング協会競技委員会、第18回 全農 日本ミックスダブルスカーリング選手権大会実行委員会
後 援
稚内市、稚内市教育委員会、一般財団法人稚内市スポーツ協会、公益財団法人北海道スポーツ協会
特別協賛
全国農業協同組合連合会
協 賛
株式会社共成レンテム、スポーツナビ株式会社、錦産業株式会社、株式会社富田組、北海道ガソン株式会社、興栄商事株式会社、藤コンクリート株式会社、吉川自動車工業株式会社、稚内砕石工業株式会社、ヤムワッカナイ温泉港のゆ、ミズノ株式会社
協 力
一般社団法人北海道カーリング協会、道北ブロックカーリング協議会、特定非営利活動法人稚内カーリング協会
日 程
12月2日(月):公式練習・チームミーティング
12月3日(火)〜5日(木):1次予選
12月6日(金)・7日(土):2次予選
12月8日(日):準決勝・決勝・表彰式・閉会式
会 場
稚内市みどりスポーツパーク
〒097-0004 北海道稚内市緑3丁目14-1
参加チーム
18チーム
前年度優勝:1 前年度準優勝:1 強化委員会推薦:6
北海道ブロック:2 東北ブロック:2 関東ブロック:2
中部ブロック:2 西日本ブロック:2
競技方法
1次予選:1グループ6チーム、計3グループによる総当たり戦
2次予選:1次予選上位6チーム(各グループ上位2チームずつ)による総当たり戦
ただし、1次予選との同一対戦相手については試合を行わず、1次予選での試合結果を持ち越す。
プレーオフ:2次予選上位3チームによる決勝トーナメント
※予選及びプレーオフは8エンドで実施する。
表 彰
優勝チームには優勝杯を授与し、第3位まで表彰する。
日本代表選考規程に基づき、優勝チームを世界ミックスダブルスカーリング選手権大会2025(2025年4月、カナダ・フレデリクトン)に日本代表として派遣する。
事務局
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 ジャパンスポーツオリンピックスクエア504
公益社団法人日本カーリング協会
大会事務局
〒097-8686 北海道稚内市中央3丁目13-15
第18回 全農 日本ミックスダブルスカーリング選手権大会事務局
大会役員
名誉大会長
工 藤 広
稚内市長
大会参与
佐伯 達也
稚内市教育長
大会参与
鈴木 茂行
稚内市議会 議長
大会参与
荒川 裕生
(公財)北海道スポーツ協会 会長
大会参与
岡谷 繁勝
(一財)稚内市スポーツ協会 会長
大会長
貝森 輝幸
(公社)日本カーリング協会 会長
副大会長
土屋 長雄
(公社)日本カーリング協会 副会長
副大会長
中峰 寿彰
(公社)日本カーリング協会 副会長
副大会長
小 野 丘
(一社)北海道カーリング協会 副会長
副大会長
小笠原 歩
(一社)北海道カーリング協会 副会長
大会実行委員・運営スタッフ
実行委員長
酒 巻 智
(公社)日本カーリング協会 副会長兼専務理事
副実行委員長
富田 伸司
(特非)稚内カーリング協会 会長
実行委員
早坂 祐二
(特非)稚内カーリング協会 副会長
実行委員
國枝 保幸
(特非)稚内カーリング協会 副会長
競技委員長
清水 淳一郎
(公社)日本カーリング協会 競技委員長
競技副委員長
多田 国康
(公社)日本カーリング協会 競技副委員長
競技委員
川村 みゆき
(公社)日本カーリング協会 競技委員
競技委員
小川 健二
(公社)日本カーリング協会 競技委員
競技委員
畑井 一希
(公社)日本カーリング協会 競技委員
競技委員
唐澤 孝志
(公社)日本カーリング協会 競技委員
競技委員
有野 正樹
(公社)日本カーリング協会 競技委員
審判長
廣田 茂樹
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
副審判長
金内 紀子
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
副審判長
石戸谷 洋朗
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
副審判長
多田 国康
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
チーフ
アイスメーカー
飯田 俊哉
(一社)みどりスポーツパークわっかない
サブチーフ
アイスメーカー
藤 巻 正
(公社)日本カーリング協会 アイスメイク研究会
アイスメーカー
稚内市みどりスポーツパークスタッフ
事務局長
小高 正嗣
(公社)日本カーリング協会 事務局長
事務局員
高田 修作
(公社)日本カーリング協会 事務局
大会事務局長
亀谷 祥史
(特非)稚内カーリング協会 事務局長
大会事務局次長
葛西 哲也
(特非)稚内カーリング協会 理事